前回の続き

 

前回、

主体的に生きる為にも、自分の意見を言える勇気を持とう!

という結論に至りました。

 

そこから、具体的にどう行動していくか、そして陥りやすい注意点について考えていきたいと思います。

 

まずは、陥りやすい注意点について。

 

【陥りやすい注意点】

・頑固になりやすい

・相手を傷つけやすい

・時間や体力が奪われる

・偏見につながる

 

以上があげられる。

具体的に言うと

耳を貸さず自分の意見を貫くことは頑固につながる。

配慮を忘れて思ったことを言うと時に相手を傷つける。

全てに意見を持とうとすると常に考え時間と体力消化

自分が正しいと思い込み過ぎると偏った意見になる

 

こうしたことに陥る可能性ある為、注意が必要である。

 

【対策】

・環境の変化に対応し意見を変えるなど柔軟に行動

・相手への配慮をもった言動

・課題の分離をして自分でコントロールできることだけ考える

無知の知を自覚し、常に学ぶ姿勢を続ける

 

こうした対策が必要だと思います。

実践していきたいです。

 

意見を言うための具体的行動として、

最初は嫌われることを覚悟で発言する

相手を傷つけてしまったら、なぜ傷つけてしまったのか、振り返り次回は傷つけないようにする。

言うだけでなく、ブログやメモに意見を書き込む癖をつける。

その際、なぜそう思ったのか、反対意見を踏まえつつ書いていくことが必要だと思う。

気軽に思ったことをメモるくらいで良いかなと思います。

あとは、自己肯定感を高めていきたいです。

自己肯定感がないので意見を言えないこともあるので。

 

自己肯定感とちょっとした勇気を持って行動を心がけていきます!

 

 

本日は以上です。

ほなまたね~✋